昨日（6日）、歯科医の先生をお招きして、歯に関する特別授業を行いました。特別授業では、虫歯や歯周病になるリスクや予防のために大切なことを学びました。授業が終わると、３年生からたくさんの質問が上がりました。さて、虫歯や歯周病を予防するために大切なことは、歯磨きなど歯のケアを習慣づけることです。さらに、お子様自身で歯磨きをするようになっても、ご家庭で磨き残しがないかなど確認したりブラッシングしたりすることが、虫歯や歯周病のリスクを減らすことにつながります。お子様の自主性を大切にしつつ、ご家庭での関わり方を変えながらケアを続けることが大切であると歯科医の先生も力説されています。