学校朝会の話10.12 篠四小のすてきなところ
- 公開日
- 2020/10/12
- 更新日
- 2020/10/12
できごと
先週、開校46周年の集会をテレビで見ました。代表委員会の人がクイズを出してくれたり、給食室について詳しく教えてくれたりしました。そこで校長先生からは篠四小のすてきなところを紹介します。篠四小の校庭には、たくさんの木があります。これから秋が深まると、モミジやサクラ、イチョウの葉が赤や黄色に変わりますが、緑のままの木もあります。実がなる木がたくさんあって、カキ、イチジク、ザクロ、オニグルミ、ウメ、ヤマモモ、キンカンなどがあります。先日、用務主事さんがブルーベリーの木を植えたので、来年の夏には実を付けるかもしれません。今日、1年1組の子供たちと一緒に「あきがいっぱいマップ」の学習をしましたが、改めて篠四小の校庭の木の種類が多いことに気付き、すてきだなと思いました。みなさんも校庭で遊ぶ際に、木に目を向けてみてください。
篠崎第四小学校長 景山賢治