学校朝会の話14(校長)
- 公開日
- 2016/08/29
- 更新日
- 2016/08/29
できごと
「病気をして、健康に生活することの大切さに気付く。」というのは、皆さんにも経験があることと思います。
実は、校長先生は夏休みに、15年以上前に背中にできた脂肪のかたまりをとるために、6日間ほど入院しました。その入院中に思ったことは、「本を読むことの大切さ」と「家族と一緒に過ごすことの大切さ」です。「当たり前すぎて普段は気付かないけど本当に大切なこと」は、ほかにもたくさんあります。学校生活の中にもあるはずです。
「当たり前すぎて普段は気付かないけど本当に大切なこと」を一つでもたくさん見つけて、皆さんの普段の生活や学校生活を充実したものにしてください。