平成30年度学校経営方針

松江小学校校長 堀越和子

 1 はじめに
松江小学校は、江戸川区で最も古い歴史を誇る学校です。
本校は明治9年(1876)10月5日、「第6中学区20番小学校葛西学校」として、現在の東小松川小学校の学区域にある善照寺の本堂で開校しました。そして、同36年に「松江尋常高等学校」と校名を変え、現在の場所に校舎が設立されました。
明治、大正、昭和、平成の長い歴史を経ながら、昭和51年に開校百周年記念式典を行いました。平成28年度には、開校140周年記念式典を挙行し、地域や保護者からの信頼と期待が寄せられました。本年度で開校142年の歴史ある学校です。
また、本校の校区は、古くから区の中心地として栄えた商店街があり、PTAをはじめ、地域の方々や本校の卒業生(約1万7千人)、教職員や行政関係者を含めて、歴史ある本校への愛着がとても強く、「学校応援団」として様々な面でのご支援をいただいています。
そうした歴史の上にたって、本校は江戸川区で最初の校舎改築校となり、約3年間にわたる建設期間を経て、最新の災害対策と省エネ対策を施した学校となりました。松江小学校には、常に、「江戸川区で歴史が一番古くて、江戸川区で一番目に新しくなった学校」としての期待と夢が寄せられている学校です。
長い歴史と良き伝統を踏まえながら、「これからの時代のニーズに応える教育内容」と「未来につながる素晴らしい教育環境」を融合させていく教育活動に、一層チャレンジし、本年度も、新しいページを刻み続ける学校づくりに励んでまいりたいと思います。

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