３月５日、三年社会科最後の授業として東京地方検察庁の方をお招きし、模擬裁判を実施しました。活発に議論できた班が多くありました。

「多様な考えを調整する活動」は社会科だけでなく、これから社会に出ていく子どもたちには大切な学びだと思います。裁判員裁判のためというよりも、これから社会を担う子どもたちに「公民」として活躍してもらうために、その一例として実践してみました。

東京地方検察庁 広報の方　ご協力ありがとうございました！

　　　
　　社会科担当