本日、4校時に『「ＳＯＳの出し方教育」に関する出前講座』が1年生を対象に体育館で行われました。「ＳＯＳ」とは、自分の心が辛くて悲鳴を上げそうになった時に、周りの信頼できる大人や親友に救いを求めること。講師の精神保健福祉士・宇佐美美沙先生（江戸川区保健予防課いのちの支援係）の言葉に、真剣に耳を傾けていました。