学校日記

2月17日

公開日
2026/02/17
更新日
2026/02/17

本日の給食

 今日の給食では千葉県の郷土料理献立です。房総半島周辺で昔からあじやいわし、さんまなどが獲れるので漁師たちが船の上で簡単に調理ができるということで生まれたメニューが「なめろう」です。魚を三枚におろし、味噌と一緒にたたいて調理したものです。そして、漁師が山へ仕事に行った時にあわびの貝殻になめろうを入れて持っていき、山小屋で蒸したり焼いたりして食べたものを「さんが焼き」といいます。山の小屋(家)で食べたので「山家焼き」と呼ばれるようになりました。

 菜の花は千葉県の県花です。安房地域では古くから切り花として生産されてきました。品種改良された食用菜花は若くて柔らかい茎やつぼみを食べます。ゆでると甘みがあっておいしいです。地域にもよりますが、千葉県の房総半島ではちょうど今の時期や3月にかけて観光名所として黄色いじゅうたんのような菜の花畑が見頃を迎えます。また千葉県はいちごの生産地でも有名で、いちご狩りがのシーズンが真っ盛りです。また、びわや梨も全国有数の生産地です。びわは時期が5月~6月になりますが、びわ狩りのできる農園もあります。獲れたてのびわは大変おいしいので機会がありましたら、ぜひ食べてみてはいかがでしょうか。


 今日の給食は

「わかめごはん・牛乳・あじのさんが焼き・キャベツと菜の花のおかか和え・ふうかし(あさりのみそ汁)・しらぬい1/6」です。