・中華丼
・ひよこ豆とツナのサラダ
・中華風なめこスープ

中華丼はご飯の上に八宝菜を載せた日本の中華料理です。
東京の中華料理店で、昭和のはじめのころ、調理人が賄い飯として作ったものが最初だという説があります。

当時東京では、汁掛け飯などご飯におかずを載せて食べる事が流行していました。

中華丼は日本の料理だったとは、おどろきですね。

瑞江小学校では、あんの味付けにオイスターソースを使い、こくと甘みを出しています。

食材も１０種類も入り、ひとつのお皿の中で色々な味が楽しめます。

なめこがトロッとして、スープも口あたりよく仕上がりました。