牛乳を飲もう!
- 公開日
- 2012/01/06
- 更新日
- 2012/01/06
お知らせ
給食では、寒くなると牛乳の飲み残しが増えてきます。子どもたちからは「寒いから、飲むとさむくなるからいやだなあ」という声が聞こえてきます。昨年の秋は気温が高く、飲み残しが少なかったのですが、12月に入ったとたんに飲み残しが増えてしまいました。
給食の牛乳は「飲み物」という感覚ではなく、栄養補給のための「食べ物」として考えていただきたいです。成長期の子どもたちには毎日、骨や歯をつくるためにカルシウムの補給がかかせません。密度の濃い「ギッシリ骨くん」になるように毎日飲みましょう。