学校日記

十三夜の行事食

公開日
2018/10/17
更新日
2018/10/17

できごと

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10月17日(水)給食こんだて
【栗ごはん、鮭の塩こうじ焼き、キャベツのおかか和え、団子汁、柿、牛乳】

今年の十三夜は、10月21日です。
十三夜とは、旧暦で9月13日に行われるお月見のことをいいます。
十三夜は十五夜の次に美しいとされ、少し欠けている形が趣があるとされました。

十五夜は、もともと中国から伝わった習慣で、行われている国も多いですが、十三夜は日本にしかない行事といわれています。

また、十三夜には秋の実りに感謝する意味もあり、この時期にとれる栗や大豆をお供えすることから「栗名月」「豆名月」と呼ばれます。

給食では、栗名月にちなんで栗ご飯、月にみたててかぼちゃで色をつけた団子が入った汁を作りました。

子供たちは、黄色の団子が入ってる!と嬉しそうに給食を食べていました。
ご家庭でもぜひお月見してみてください。

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