金づちの安全な使い方とくぎ打ちの復習です。
ビー玉が外へ転がり出ないように、まずはボードの周りにくぎを打って壁を作ります。
ビー玉をおいてくぎの間隔を確かめたり、高さを見たり...１本１本根気よく打っていきました。
次回はボードの中にくぎを打っていきます。
子どもたちはとても楽しそうでそして一生懸命！打ち終わると「疲れた〜〜！でも次回が楽しみ！」と嬉しそうでした。

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２組さんも陶芸「まよけのすず」が完成しました。
一人一人の工夫や個性があふれていてとってもステキです！
これから約３週間乾燥させて焼成します。うまく焼きあがりますように！