校長講話3
- 公開日
- 2021/06/25
- 更新日
- 2021/06/25
できごと
朝礼等で全校児童にお話をした校長講話を紹介します。多少、時期がずれますがご了承ください。
【6月7日校長講話より】
6月に入りました。6月はふれあい月間の月になります。ふれあい月間とは、いじめを無くし、友達と仲良く過ごしましょう。そして誰に対して思いやりをもって接していきましょうという月間です。皆さんは友達と仲良くできていますか?また、思いやりの気持ちで人と接していますか?今日は「心の鏡」というお話をします。
人間の心の中には、鏡があります。「心の鏡」と言います。「心の鏡」は、皆さんが生まれてくるときにいただくものです。実はこの鏡、赤ちゃんの頃にはピカピカなのです。正直で何の汚れもないので、曇ることもなく、ピカピカなのです。でも、それがだんだん曇っていってしまうのです。どんな時だか分かりますか。それは、人を傷つけたり、いじめや差別をしたり、嘘をついたり、ずるいことをしようとしたときなのです。だから、いつも「心の鏡」が曇らないように気を付けないといけません。でも、「今、心の鏡が曇っているな。」と分かっているうちはよいのです。いつも曇っていると、だんだん曇っていることが普通になってしまい、曇っていることすら、気付かなくなってしまうのです。そうなってしまうと大変ですね。皆さんの「心の鏡」は、今、どうなっていますか。ピカピカに輝いていますか。それとも曇っていますか。曇っているなら、今日から磨いていきましょう。磨くのは決して難しいことではありせん。人に対してイライラ怒ったり、いじめや差別をしたり、嘘をついたり、メソメソしないで、晴れた青空のように、すっきりした気持ちで過ごしていけばよいのです。また、人を助けたり、どんなことにも一生懸命に努力したり、誰にでも優しい気持ちで接したりすればいいのです。そうすると「心の鏡」は、ピカピカに輝いてきます。
篠崎四小の皆さんももっている「心の鏡」。これからもたくさん磨いていきましょう。