ツナと小松菜のごはん、牛乳、さばの水煮バーグ、小松菜と卵の炒めもの、すりごまのみそ汁、りんご

　今日は、地産地消メニューです。

　江戸川区の特産品である小松菜を、同じ江戸川区で消費するので、地産地消の行動であり、ＳＤＧｓの行動でもあります。

　江戸川区の自慢の小松菜は、野菜にしてはめずらしく、歯や骨を丈夫にする「カルシウム」という栄養や、体の中の血を増やす「鉄分」という栄養がたくさん入っています。
　また、のどや鼻、目を元気にしてくれる「カロテン」という栄養や、かぜに負けない体をつくる「ビタミンＣ」という栄養もたくさん入っているので、さらに自慢できる野菜なのです。

　今日は、そんな自慢の小松菜を、ツナと一緒にご飯に混ぜたものと、卵と一緒に彩りよく炒めたものです。
　自分たちが住んでいる江戸川区の自慢の野菜を残さず食べましょう。