小松菜と納豆のチャーハン、牛乳、さめのチリソース、茎わかめともやしの中華サラダ、中華風コーンスープ

　今日は、６年生が家庭科の学習で考えてくれたメニューを、給食室で再現した、アイディアメニューです。

　今日は、６年４組の４班が考案した「小松菜と納豆のチャーハン」です。
　体に良い大豆製品から作られた納豆を入れたチャーハンに、江戸川区の自慢の野菜である小松菜を入れた料理です。

　大豆は、畑のお肉とも呼ばれるほど、たんぱく質が豊富な食品です。そして、歯や骨を丈夫にするカルシウムという栄養も豊富に含まれています。
　さらに、小松菜には、のどや鼻を元気にしてくれるカロテンという栄養や、かぜに負けない体を作るビタミンＣ、歯や骨を丈夫にするカルシウムという栄養がたっぷり入っています。
　ですから、６年生考案の「小松菜と納豆のチャーハン」は、栄養満点な料理と言えます。さすが６年生ですね。

　６年生が考えた「小松菜と納豆のチャーハン」を味わって、残さず食べましょう。