1月29日から計3回、国産和牛肉を使った給食が提供されました(写真左から、牛丼、プルコギ丼、ビーフシチュー)。特に、赤ワインと鶏がらスープを使って弱火で2時間じっくりと煮込んだ17日(水)のビーフシチューは、肉と野菜のこくと旨味が凝縮された逸品！大ぶりのお肉は、口の中でホロホロと崩れていくほどの柔らかさでした。詳しくは、栄養士が毎日更新している『今日の給食』や、お子様が持ち帰った『きゅうしょくメモ〜国産和牛とくべつ号〜』を御覧ください。
　ちなみに、三小の給食は株式会社CTMサプライの調理員さんたち(約10人)が早朝から作ってくれています。下記ホームページを開くとトップページに「『ごちそうさま』を笑顔にしたい」というメッセージが現れますが、安全・安心でおいしい給食のおかげで三小の子供たちの「ごちそうさま」は毎日笑顔です！

株式会社CTMサプライ
https://www.ctmtokyo.com/