今日は、東京都主催の「子どもを笑顔にするプロジェクト」としてパラリンピックのアスリートである谷真海選手をお招きし、自分自身が今までしてきた経験、中学生へのアドバイスなどをお話されました。谷選手からは、自分の中学生の時代は、「あきらめないこと」「目標を持って常に挑み続けた」という3年間だったそうです。春江中の生徒には、「目標を達成する喜びをぜひ経験してもらいたい」、というメッセージをもらいました。中学３年生には、「目の前のことにチャレンジしていくこと」という貴重なアドバイスをもらいました。現役選手による熱いメッセージを胸に、これからも努力していくようにしましょう。