交通ルールを守ることの大切さを再確認
- 公開日
- 2019/10/08
- 更新日
- 2019/10/08
できごと
この手法はスケアード・ストレイト方式といい、受講者がびっくりするような事故の再現を実感することで、それにつながる危険行為を未然に防ぐ教育方法です。
「怖い」、「すごい」だけではなく、一つ一つ「これからどのような事故が発生するのか」、「今の事故の原因は何だったのか」考えながら見ることができました。
最後の講評で、中学生でも自転車事故を起こすとどのような責任を負わなければならないのか、一度の過ちでどれだけ多くの人が傷つくことになるのか、話していただき、交通ルールを守ることの大切さを再確認しました。