3月6日の給食
- 公開日
- 2026/03/06
- 更新日
- 2026/03/06
給食
【献立】
かやくご飯
牛乳
揚げたこ焼き
小松菜のねりごま和え
船場汁
せとか
今日の給食は大阪府の郷土料理です。
米と一緒に野菜や肉などを炊き込む、五目ご飯、混ぜご飯、炊き込みご飯のことを大阪では「かやくご飯」と呼びます。ちなみに「かやく」とは「加薬」(加えるに薬)という漢字を使い、旬の野菜を加えて栄養価を高め、薬効をあげるところから名前がついたそうです。
たこ焼きは、大阪名物として有名ですね。 本来、たこ焼きを作る時、小麦粉をだし汁で溶いて生地の素を作ります。ぶつ切りのたこや、キャベツ、紅生姜などの材料を混ぜ合わせ、専用のタコ焼き器で丸く焼くと完成です。その場合、給食として提供すると生地が柔らかすぎて丸く成形できない、専用のタコ焼き器がない、など「たこ焼き」を給食として提供することはできません。 そこで給食では、じゃが芋を使って生地を作ることで成形しやすくなり、焼くのではなく、油で揚げることで「たこ焼き」になります。
船場汁は、塩さばのアラと大根を使った潮汁で、船場で古くから家庭料理として親しまれてきました。
船場とは、明治から大正時代にかけて大阪の商業の中心地として賑わった問屋街です。
魚のアラまで利用するため、大阪らしい経済的な料理です。
