【活動報告】学校をよりよくするために!第2回拡大学級委員会
- 公開日
- 2026/04/30
- 更新日
- 2026/04/30
校長室より
本日、「拡大学級委員会」が開催されました。
拡大学級委員会とは、生徒会本部、各専門委員会の委員長、そして各クラスの学級委員が集まり、学校生活の課題や今後の活動計画を審議する、いわば「西葛西中の議会」のような場です。
1. 新たなリーダーの誕生
冒頭では、生徒総会「議長団」の承認が行われました。
立候補した3年生からは、「先輩のようにスムーズな進行をしたい」「聞き取りやすい司会で一生懸命取り組みたい」という力強い意気込みが語られました。全委員の拍手をもって承認されました。
2. 各委員会からの提案と、鋭い「生徒の視点」
各委員長からは、運動会に向けた活動や、日常の生活習慣の改善案が発表されました。
規律委員会: 「運動会に向けて、授業と休み時間の切り替え(着席)を徹底したい」
給食委員会: 「準備時間を10分以内に。目標達成クラスには『リクエスト給食』の検討も」
図書委員会: 「本の魅力を伝える『ポップ(紹介カード)』をTeamsで募集し、読書意欲を高めたい」
放送委員会: 「お昼の放送の音量調節や、放送を静かに聞くための呼びかけを強化する」
発表に対し、学級委員からは「掲示板の作成方法は?」「放送中の私語をなくす具体的な策は?」といった、クラスメイトの声を代弁した鋭い質問が次々と飛び出しました。
3. 「自分たちの学校」を自分たちで創る
特に印象的だったのは、「避難訓練や体育の時だけでなく、普段の移動から足音やマナーに気をつけよう(1年)」「3年生として後輩にしっかり仕事を教え、伝統を引き継ごう(体育)」といった、高い意識を持った発言が多く見られたことです。
議長団のスムーズな進行のもと、対立ではなく「より良い学校にするためにはどうすればいいか」という建設的な対話が行われ、西葛西中生の頼もしさを感じる会議となりました。