学校日記

今日の給食「ワカサギの胡麻絡め」と「怪獣のバラード」

公開日
2021/02/24
更新日
2021/02/24

給食

  • 2/24(水)の献立

https://edogawa.schoolweb.ne.jp/1310100/blog_img/3000725?tm=20240305134736

今日の献立は、冬から春にかけて旬を迎えたワカサギの「胡麻絡め」に、「じゃがいものきんぴら」「白菜と生揚げのみそ汁」「大豆入り五目ごはん」「りんご」と「牛乳」です。

毎日、給食の時間に放送委員会による「お昼の放送」があります。今日の放送では、小学生に人気のある「怪獣のバラード」でした。

♪ 真赤な太陽 沈む砂漠に 大きな怪獣が のんびり暮らしてた〜 ではじまる「怪獣のバラード」は、1972年6月4日NHKの音楽番組で放送されました。メロディの分かりやすさと軽快で力づよいリズムは子どもたちにも受け入れられ、小学校や中学校の音楽の学習でも、よく歌われています。

さて、米津玄師さんの曲に「かいじゅうのマーチ」があります。
「怪獣のバラード」は、砂漠を捨てた怪獣が愛と海のあるところを目指すで歌が終わります。これに対して「かいじゅうのマーチ」は、そのまま超えて海の向こうへと歌が続きます。2つの曲には、何か関連があるかもしれませんね。