９月１３日（水）に、６年生の校内研究授業が器械運動の「跳び箱運動」で行われました。子どもたちは、課題発見のためのポイントタイムと課題解決のためのチャレンジタイムを行い、自分の課題に向き合いながら、活動に取り組んでいました。また、いろいろな場の中で、友達の技を見てアドバイスすることや自分の課題を友達に共有してから活動することで、学び合い、課題解決を行っていきました。また、講師の菅原健次先生からは、「学ぶ楽しさ」についてお話を頂きました。