冬至の料理
- 公開日
- 2024/01/11
- 更新日
- 2024/01/11
できごと
12月21日は冬至の料理の給食でした。(冬至の日よりも一日早く提供しました。)冬至は、一年のうちで最も昼(日の出から日没まで)の時間が短く、夜が長い日です。
日本では、この日にゆず湯に入って体を清め、栄養豊富なかぼちゃや、悪いものを払う小豆などを食べる習慣があります。他にも、冬至に「ん」のつく食べ物(運盛り)を食べると、幸運になるという言い伝えもあります。かぼちゃは別名で「なんきん」ともいわれるため、特に縁起がいいと言われています。
・ゆかりごはん
・さばのゆずみそ焼き
・かぼちゃとあずきのいとこ煮
・運盛り汁