４日間のウィンタースクールの行程をすべて終え、帰途につきました。ブログのように綴ってきた「ウィンター校長日記？」もこれにて締めといたします。

お世話になった方々に「ひがしっ子の歌声を伝えたい」と思い、閉校式では『にじ』を歌い、バスの中から大きく手を振って浅草山荘を後にしました。

４日間を共に過ごした友達への思いやり、お世話になった魚沼の方々への感謝、そして頑張ったこと、失敗をして叱られたこと等々、子供たちはそのすべてをこれからの生活の中で生かしていくことでしょう。

天候などの「運」も味方とし、実り多きウィンタースクールとなりました。