電気・水道・ごみ

電気・水道・ごみへの取り組み

本一色小学校では、もったいない運動の主旨を生かし、さまざまな取り組みを考え、実践、浸透を図っています。電気・水・ごみについて取り上げました。

燃えるごみの中でも落ち葉などは袋に入れないで、
ごみを減らすようにしています。
また、ゴミを捨てる時は、
できるだけ小さくして量を減らしています。

教室でも紙の分別などの習慣化を通して、子供たちにもったいない運動の意識付けを図っています。


水の無駄遣いをなくすため、毎日水道メーターの確認を管理職も必ず行い、また、止め忘れの防止にも写真のような札を出して注意し合っています。

照度計を使い、窓側が照度を満たしていると判断した時は、廊下側だけ電気をつけるようにして節電に努めています。

区の施策に基づき、暖房温度は20度とし、職員室で管理しています。気温が上がった時や下校した後は消すことを徹底しています。