スケート教室
- 公開日
- 2012/01/28
- 更新日
- 2012/01/27
できごと
2学期末の靴合わせに始まったスケート教室。いよいよ当日を迎え、子ども達は、ドキドキわくわくのようでした。
上手に滑るには、スケート靴が足と一体になるように、ぴったりのサイズのものをはくことが大切だそうです。そのためには、靴ひもをしっかりゆるめ、ベロを前に引き出す必要があり、ここから悪戦苦闘が始まったようです。ゆるめてはいて、しっかりしめて、最後は蝶結び。何度かのやり直しや靴の交換などを経て、一人一人、インストラクターの方にチェックしていただき、さあ、待ちに待ったリンクへ!!
壁につかまって足踏み→はいはい、立つ→1,2,3,4のリズムで滑る→体をひねってターン→往復で滑る→リンク一周・・・・ステップをふんで練習するうちにどんどん滑れるようになり、上達の早さに驚きました。
また、行き帰りは、路線バスを利用しました。他の乗客の人に迷惑にならない乗り方、車中での過ごし方、とても立派にでき、嬉しく思いました。