「こまを楽しむ」という説明文で、「問い」や「答え」は何かなどについて、まとめ方（ノートやオクリンク、ワークシートなど）を選択し、自分の力でまとめたり、友達と相談しながら進めたりしていました。どのように進めたらよいか分からない子には、担任がその子たちを集めて声をかけ、一緒に取り組んでいました。