6/1の給食
- 公開日
- 2018/06/01
- 更新日
- 2018/06/01
今日の給食
・いなり寿司
・ちくわの天ぷら
・キャベツのしらす和え
・五目うどん
・河内晩柑
いなり寿司は甘辛い油揚げの中にご飯が入り、ひと口噛むとジュワッと煮汁がしみ出て、幸せな気持ちなりますね。
親しみを込めておいなりさんなどとも呼びますが、実はとても神聖な食べ物だそうです。
油揚げは、稲荷神の使いとされる狐の好物です。
本来の狐の好物はネズミですが、殺生はタブーとされるため、代わりに大豆でできた油揚げを供えるようになったようです。
その後、油揚げの中に農耕の神である稲荷神がもたらしてくれたご飯が詰められるようになり、稲荷神にまつわる二つの食材が組み合わさってできたのが、いなり寿司です。
関西では三角、関東では俵型にするなど地域性もあり、日本特有の食べ物とも言えます。
今日の給食のいなり寿司は、油揚げを湯通しし、甘辛く仕上げただし汁でゆっくり煮ます。
ご飯は五目寿司にしました。
ひとつひとつ丁寧にご飯を詰めて、味のしみ具合を確かめながら作りました。
一手間もふた手間もかかったいなり寿司です。
残さずたくさん食べてください。