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学校日記

5/7の給食

公開日
2018/05/07
更新日
2018/05/07

今日の給食

・ご飯
・のりとあさりの佃煮
・ホキのお茶揚げ
・じゃがいものせん切り炒め
・コーンともやしのおひたし
・豆腐のすまし汁

立春から数えて八十八日目の日を八十八夜と言います。
農業に従事する人びとが多かった昔の日本で、ちょうどこの頃が種まきや田植えの準備、茶摘みなど春の農作業を行う時期にあたっていたそうです。
八十八夜の数日後には二十四節気でいう立夏になることもあり、昔の人びとはこの時期を、夏の準備を始める目安ととらえていました。
お茶の葉は、冬の寒い時期にゆっくりと養分を蓄え、春になると少しずつ芽を出し始めます。
このため、新茶はその後に摘まれる茶葉よりも栄養価やうまみ成分が多く含まれていて、昔は新茶を飲むと病気にならない、八十八夜に摘まれたお茶を飲むと長生きできるなどと言い伝えられたそうです。
今日のホキはお茶の葉を混ぜて天ぷらにしました。
ふんわり香るお茶は、日本人で良かったと思うホットした気持ちにさせてもらえますね。

ご飯にはあさりとひじきが入ったのりの佃煮がつきました。
トロリとして甘く、ついつい箸が進みます。
じゃがいもを千切りにして豚肉と炒めました。
おひたしはコーンの甘みともやしのシャキシャキ感がぴったりです。
すまし汁はゆっくりとった出汁が旨味を引き出しています。
今日もたくさん食べてください。