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学校日記

11/24の給食

公開日
2017/11/24
更新日
2017/11/24

今日の給食

・秋の香り寿司
・ひじきの玉子焼き
・切り干しと小松菜の和え物
・はんぺんのすまし汁

澄んだ青空が広がり、そのずっと遠くの空の中にぽっかり浮かんだように雪の帽子をかぶった富士山が、学校の窓から見えました。
日本の象徴とも言える富士山を見ると、心が凛とするような思いになります。

もう一つ、日本を象徴する食文化の和食。
今日は和食の日です。
日本人の伝統的な食文化がユネスコ無形文化遺産に登録されました。和食とは、料理そのものだけではなく、自然を尊ぶという日本人の気質に基づいた、食に関する習わしを示すものです。

豊かな自然に恵まれた日本では、様々な食材を使い、素材の味わいを活かす調理技術・調理道具を発展させ、その中で日本人は、一汁三菜を基本とする理想的な食生活また、食事の場では季節に合わせ、花や葉、調度品や器などで自然の美しさや四季の移ろいを表現する食文化を育んできました。

なんとも奥深い和食の食文化ですね。
今日は寿司、玉子焼き、和え物、すまし汁と、和食の基本的な献立を給食にふさわしい食材でアレンジをして提供しています。
出汁は鰹節のイノシン酸。
昆布のグルタミン酸。
寿司や玉子焼きには干し椎茸のグアニル酸と、旨味という味覚を持った日本人の私たちにふさわしい味付けで作りました。
味だけでなく、寿司に散らしたにんじんの紅葉は、一つひとつていねいに包丁で飾り切りをしました。
目でも味わう和食の美しさ。
給食でも大切に児童の皆さんに伝えていきたいと思います。