11/21の給食
- 公開日
- 2017/11/21
- 更新日
- 2017/11/21
今日の給食
・赤飯
・魚の黄金焼き
・ごま和え
・湯葉のすまし汁
・牛乳寒天いちごソース
明日は南篠崎小学校の開校四十周年記念日です。
給食室から児童の皆さんにお祝い膳のプレゼントです。
今から四十年前はこの地域一帯も高いビルやマンションもなく、緑豊かな静かな土地でした。
今では瑞江駅も出来て人口も増えて、賑やかな街になりました。
さて、給食の初まりはといえば、明治22年、山形県鶴岡町の私立忠愛小学校が給食を初めて出した学校だといわれています。
家が貧しくて、お弁当を持ってこられない子供がたくさんいたので、この小学校を建てたお坊さんが、おにぎり・焼き魚・漬け物といった昼食を出していました。
みんな、大喜びで食べたそうです。
それでは四十年前の給食はどのようだったと思いますか?
アルマイトのお盆や皿に先割れスプーン。
牛乳は瓶でした。
昭和51年に米飯給食が始まり、月に一度のカレーがとても楽しみな時代でした。
年代によって色々な給食の思い出があると思いますが、私たち調理師は児童の皆さんの思い出に残る給食を作るように愛情を込めて毎日頑張っています。
これから四十年後、どのように心に残っているでしょうか。
今日はささげを煮て出た煮汁を使い、赤飯を炊きました。
魚は鮮やかな黄金色のソースをかけて焼きます。
デザートは紅白を見立てて作りました。
開校四十周年を皆さんとお祝いすることができて、給食室全員とてもうれしく思い、またこれから更に児童の皆さんのためにおいしい給食を作るために努力していきたいと思います。