岩五の給食◇7月1日(水)
- 公開日
- 2026/07/01
- 更新日
- 2026/07/01
学校給食
*献立*
・ソースかつ丼
・牛乳
・みそかんぷら
・こづゆ
今日の給食は、28日から30日の3日間にわたって2年生が林間学校で訪問する、福島県の郷土料理でした。
【ソースかつ丼】
大正時代から親しまれてきた会津地方の庶民の味です。一般的なかつ丼は、とんかつを卵とじにしてご飯の上にかけたものですが、会津でかつ丼といえば、ご飯の上にせん切りキャベツを敷き、ソースを絡めた揚げたてのかつをのせた「ソースかつ丼」が主流です。
【みそかんぷら】
福島の一部の地域では、じゃがいものことを「かんぷら」と呼び、主食として食べる文化があります。このかんぷらを、皮つきのまま味噌や砂糖、みりんなどと炒めて作るのが、「みそかんぷら」です。
【こづゆ】
江戸時代ごろは武家の料理とされていましたが、明治の終わりごろより今のような形になり広く親しまれるようになりました。当時は「重」・「大平」などと呼ばれていましたが、大正時代ごろより「こづゆ」と呼ばれるようになったそうです。
ハレの日の祝い食として提供されるほか、冠婚葬祭の膳にも必ず付く伝統食です。干し貝柱や昆布でだしをとり、それぞれの素材の味を感じることができるよう薄味に仕上げるのが基本です。具材には、貝柱・里芋・きくらげ・にんじん・まめ麩などを使うことが多いようです。
[写真3:せっかくの郷土料理なので、奮発して国産のほたて干し貝柱をしっかり使いました。とても良いだしが出て美味しく仕上がりました😊]