岩五の給食◇6月16日(火)
- 公開日
- 2026/06/16
- 更新日
- 2026/06/16
学校給食
+1
*献立*
・麦ご飯
・牛乳
・高野豆腐の肉巻き
・冬瓜のそぼろ煮
・みょうがのみそ汁
・オレンジ
今週末の日曜日・6月21日は、二十四節気の「夏至」という日です。期末考査で給食がなかったり19日は「食育の日」だったりして、当日まで少し日が開いてしまいましたが、今日の給食で紹介としました。
夏至は、日本を含む北半球の国々において、一年で最も高く太陽が昇って、日の出から日の入りまで……つまり、昼の時間がもっとも長くなる日です。この日を境にだんだんと日が短くなっていきます。
最近は、朝は5時前から夜は7時すぎまで空が明るいですが、明日以降少しずつ明るい時間が減っていきます。そして、毎年12月20日前後に訪れる「冬至」の日に、一年で最も夜が長くなります。夏至の日と冬至の日の日照時間はなんと5時間前後も違うそうです。
さて、そんな夏至の日、昔から「冬瓜」を食べるとよいとされているそうなので、今日の給食でも冬瓜の煮物を作りました。
冬瓜は「冬」の「瓜」と書きますが、れっきとした夏野菜です。クセの無いあっさりとした味わいで食べやすいうえに、水分量がとても多く体を冷やしてくれる効果もあるので、蒸し暑くて食欲が落ちがちなこの時期にぴったりの食材です。
冬瓜のほかにも、サバ、タコ、うどん、お餅など、地域によって様々な夏至にまつわる食べ物があります。ぜひ調べてみてください。
また、汁物には旬をむかえている「みょうが」を使いました。香りの強いものは苦手な人も多いので、使う量を控えめにしましたが、みょうがのさわやかな香りがほんのりきいてとても美味しく仕上がりました。