１年生の学年集会の様子です。学級委員さんの話のあとで１学年の先生から「リフレーミング」について説明がありました。「コップ半分の水」の話を聞いたことがある方も多いでしょう。コップに残された半分の水を見て、「もう半分しかない」と思うか「まだ半分もある」と思うかで、状況への捉え方がまったく異なるというものです。
　思い込みや固定概念を見直すことで、自信をつけたり人間関係を円滑にしたりできることを学びました。