【伝統継承】「心に響け、西中の誇り」一校歌指導が行われました
- 公開日
- 2026/04/27
- 更新日
- 2026/04/27
校長室より
今週は、本校の良き伝統を受け継ぐ「伝統継承週間」です。本日は、上級生による「校歌隊」が、1年生に対して校歌指導を行いました。
姿勢から変える、上級生の「背中」
指導はまず、上級生によるお手本の披露から始まりました。
「足は肩幅に開き、両足をしっかり地面につけて立つこと」「歌い始める直前のブレス(息継ぎ)を大切にすること」
校歌隊が意識しているポイントを伝え、実際に歌声を披露すると、その迫力に1年生の表情が引き締まりました。
寄り添うアドバイス、響き合う歌声
その後は、校歌隊のメンバーが1年生の列の間を巡回しながらの個別指導です。
「もっと大きく口を開けて」「3番に向かって盛り上がるイメージで歌おう」
一人ひとりに声をかけ、時には隣で一緒に歌いながら、コツを伝授しました。最初は緊張で声が小さかった1年生も、先輩たちの熱いリードに背中を押され、次第に体育館(教室)全体に力強い歌声が響き渡るようになりました。
伝統を繋ぐ責任と自覚
練習の最後には、校歌隊の代表生徒や先生からメッセージが送られました。
「校歌は始業式や終業式などで歌う、西中の大切な伝統です。一人ひとりが『自分たちが伝統を創るんだ』という自覚を持って、これからも歌っていきましょう。」
先生からは、「お手本としては素晴らしかった。次は、相手にどう伝えるかをもっと工夫して、さらにパワーアップしていこう」という、次回の指導に向けた期待の言葉もありました。
まだ始まったばかりの校歌指導。1年生は校歌を知るところから、上級生は「教える」という経験を通して、それぞれが大きく成長しようとしています。全校生徒が一つになって、誇り高く校歌を歌い上げる日が楽しみです。