【2年生 保健体育】ICT を活用した「がん予防」と「新体力テスト」への備え
- 公開日
- 2026/06/08
- 更新日
- 2026/06/08
授業の窓
2年生の保健体育の授業の様子をお伝えします。
今回の授業では、前半に「定期テスト」や来週実施予定の「新体力テスト(スポーツテスト)」に向けた大切な確認を行い、後半には保健分野の「がん(悪性新生物)の予防」について学びました。
■ 限られた時間を有効に!動画を活用した「反転学習」
来週22日には新体力テストが予定されていますが、当日の限られた時間の中でスムーズに、そして好記録を目指して計測を行うため、体育科ではiPadを活用した取り組みを行っています。
あらかじめ各自のiPadに、各種目の正しいやり方やコツが分かる解説動画を配信。「事前に動画でルールや動きのイメージを掴んでから本番に臨む」という工夫を取り入れています。生徒たちも「当日大渋滞が起きないように、しっかり確認しておこう!」と意識を高めていました。
■ iPadでBMIを計算!「がん予防」を自分事として捉える
後半の保健の授業では、「がん」という病気の仕組みや、その原因となる生活習慣について学びました。
「熱すぎる食べ物や飲み物は食道を傷つける原因になること」や「塩分の摂りすぎと地域性(食文化)の関わり」など、具体的な例に生徒たちも興味津々。
授業の終盤には、先生から配信されたリンクを使って、各自のiPadで「BMI(体格指数)」の計算実習を行いました。
自分の現在の身長・体重を入力し、数値が「標準(18.5〜25未満)」の範囲内にあるかをチェック!
「あ、私は痩せすぎ判定が出ちゃった」「普段の運動量に見合った数値かな?」など、画面を見合いながら、自分の体型や日頃の生活習慣(食事・睡眠・運動)について、客観的に振り返る有意義な時間となりました。
保健体育科では、単に知識を暗記するだけでなく、デジタルツールを上手に活用しながら「自分の健康を自分で守る意識(自己管理能力)」を育てる授業を、これからも展開していきます。