学校日記

【2年・家庭科】「賢い消費者への第一歩」〜冷蔵庫の中身から学ぶ食品表示のヒミツ〜

公開日
2026/04/23
更新日
2026/04/23

授業の窓

本日、2年生の家庭科の授業では、私たちの食生活に欠かせない「生鮮食品と加工食品」について学習しました。

​■ 先生の冷蔵庫が教材に!?

授業の冒頭、スクリーンに映し出されたのは、なんと先生が自宅で撮影してきた冷蔵庫の中身!見慣れた「生肉」や「生魚」のパックに貼られたシールをじっくり観察しました。

「いつもは値段しか見ていなかった!」という生徒たちですが、実はそこには消費期限、原産地、保存温度など、安全に美味しく食べるための大切な情報が詰まっていることを発見しました。

​■ 冷蔵庫の「正しい収納場所」クイズ

「ひき肉はどこに入れる?」「さつまいもを冷蔵庫に入れるのは正解?」

グループワークでは、食品ごとの特性に合わせた保存場所を考えました。

「野菜室だと思っていたものが、実は常温保存の方が長持ちする」といった意外な事実に、驚きの声が上がる場面も。電子レンジでの解凍と冷蔵庫での解凍の違いなど、今日から家庭ですぐに実践できる「生活の知恵」を学びました。

​■ 「加工食品」の工夫を知る

授業の後半には、納豆やジャム、冷凍食品などの「加工食品」にも注目。

「なぜ、わざわざ手間をかけて加工するのか?」という問いに対し、保存性を高める工夫や栄養の変化について考えを深めました。

​■ 授業を終えて

生徒たちは、ワークシートに今日から実践したいことや、新しく発見したことを熱心に書き留めていました。

毎日何気なく食べている食品も、表示を正しく読み解くことで、より安全で無駄のない選択ができるようになります。ご家庭でもぜひ、買い物や冷蔵庫の整理の際に、お子様と「食品表示」をチェックしてみてください!