学校日記

教育実習を終えて〜生徒の皆さんの笑顔と成長に感謝を込めて〜

公開日
2026/06/05
更新日
2026/06/05

校長室より

怒濤のように過ぎ去った3週間の教育実習が、本日で無事に終了いたしました。

​始まったばかりの頃は、緊張と不安で悩むこともありましたが、教室やグラウンドで迎えてくれる生徒の皆さんの輝く笑顔や、ひたむきに頑張る姿に何度も勇気をもらい、「今日も一日頑張ろう!」と前を向くことができました。

​実習期間中には運動会という大きな行事もあり、ライン引きや次の動きを予測したサポートなど、めまぐるしい日々の中での実践を通して、教師としての動きや心構えを深く学ぶことができました。

​授業や学級指導において、時には生徒の皆さんに厳しく小言を言ってしまうこともあり、もっと分かりやすく楽しい授業ができたのではないか、もっと一人ひとりとコミュニケーションを深められたのではないかという後悔や課題も残っています。しかし、最後の週になり、ようやく自分の中で指導のコツを掴み、これからさらに良い授業ができそうだという手応えを感じられた矢先の最終日となり、寂しさでいっぱいです。

​指導教員の先生方の情熱的で丁寧なご指導、そして何より、素直で素敵に輝く生徒の皆さんのおかげで、私たちは一回りも二回りも人間として成長することができました。友人から「話し方が先生らしくなったね」と言われるほど、中身の濃い充実した3週間でした。

​【生徒の皆さんへのメッセージ】

毎日一緒に給食を食べ、ともに汗を流した時間は私たちの宝物です。先生方が時に厳しいことを言うのは、皆さんのことが本当に大切だからです。その愛情に気づき、これからも周りの先生方を信じてついていってください。

この先、辛いことや大変な壁にぶつかることもあると思います。しかし、諦めずに努力を続ければ、必ず素晴らしい未来や将来の道が開けます。中学校、そしてその先の高校・大学生活でも、自分を信じて最高の未来を掴み取ってください。

​3週間、本当にありがとうございました。皆さんのこれからの活躍を、ずっと応援しています。