【1年6組】安全指導:通学路の危険箇所を再確認しました。
- 公開日
- 2026/04/23
- 更新日
- 2026/04/23
校長室より
本日、1年生は「通学路の安全指導」を行いました。
自分たちが毎日通っている道にどのような危険が潜んでいるか、改めてクラス全員で考えました。
担任の実体験から学ぶ「信号の過信は禁物」
授業の冒頭、担任から今朝体験したばかりのヒヤリとした出来事を話しました。
「青信号を確認して自転車で交差点を渡ろうとした瞬間、目の前を猛スピードのバイクが信号無視をして通り過ぎていきました。見通しが良い場所であっても、『青信号だから絶対に安全』とは言い切れない。自分の目でしっかり周りを確認することの大切さを、身をもって感じました。」
この話を聞いた生徒たちの表情も一気に引き締まり、自分たちの通学路についても真剣に考え始めました。
ワークシートを活用した「危険箇所の洗い出し」
生徒たちは配布された地図を広げ、自分の家から学校までの道のりを思い返しながら、危ないと感じる場所に印をつけていきました。
「雨の日はマンホールや路面が滑りやすくて怖い」
「葛西橋通りの大きな交差点は、車の交通量が多くて緊張する」
「急に車が曲がってきて驚いたことがある」
など、具体的なエピソードが次々と共有されました。
知っていますか?「私道(しどう)」の通り抜けルール
また、今回の指導では「私道(個人や法人が所有する道路)の通行」についても改めて確認しました。
本校の周辺(西小付近の駐車場横など)には、一見普通の道路に見えても、実は個人の方が所有・管理されている「私道」がいくつかあります。
近道だからといって、他の方の敷地を勝手に通り抜けないこと。
地域の方々への礼儀を忘れず、正しいルールで登下校すること。
昨年12月の全校朝会でも話題に上がりましたが、改めて「公共の場所」と「個人の場所」の区別をしっかりつけようと約束しました。
学校より
登下校の安全は、学校・家庭・地域が一体となって守っていくものです。
ご家庭でも、お子様が普段どのような道を通っているか、ぜひこの機会に一緒に歩いたり、危険なポイントを話し合ったりしてみてください。
「自分の命を自分で守る」意識を、これからも育てていきたいと思います。