4月23日(水)
- 公開日
- 2025/04/23
- 更新日
- 2025/04/23
給食日記
ごはん
手作りなめたけ
ひじきとごぼうのつくね焼き
変わりきんぴら
豆腐のみそ汁
牛乳
変わりきんぴらは、昭和の給食にも登場する献立です。
油で揚げたじゃが芋を入れるのがポイントですが、ボリュームも増し、こどもたちも食べやすかったのではないでしょうか。
給食の釜は鉄釜です。鉄とごぼうのアクが反応し、出来上がったころには料理が黒ずんでしまいます。
料理は味だけでなく見た目も大事です。調理師さんは、ごぼうはアルミの鍋でゆでて調味料で下味をつけ、黒くならないように工夫してくださいました。令和の生徒もよく食べていて残菜は900gでした。