ぶっかけきつねうどん
おはぎ
わかさぎのカレー揚げ
ごまあえ
牛乳

お彼岸は、春分の日と秋分の日を中日とした前後3日をいいます。
お彼岸の供物や食べものといえば、「ぼたもち」と「おはぎ」ですが、
基本的には同じものです。その季節に咲く「牡丹」と「萩」の花から、
春は「牡丹餅（ぼたもち）」、秋は「御萩（おはぎ）」と呼び分ける
ようになりました。

＜おはぎの作り方＞
１、もち米とうるち米をあわせてご飯を炊きつぶします
２、小豆を煮て作ったあんこを包みます。
３、丸めてきなこをまぶします。

調理師さんは、おはぎづくりの経験者なので、手間のかかる作業
でしたが、上手にきれいに作ってくれました。
きのことあんこが両方楽しめるぜいたくなおはぎは、おいしかったですね。

何日も前から「おはぎ」が楽しみ！と言っていた生徒や先生がいました。
残菜はとても少なく、作ったかいがありました。



個人的な話ですが、娘の運動会を見るために『夏休』という休暇をとりました。
ですから、おはぎをたべることができませんでした。
残念！
この歳で何ですが、娘は４歳で幼稚園です。
かわいいです！観てると心洗われます。
なんで、人は成長とともに変わってしまうのでしょうか？
それはともかく、キツネうどんが食べたかったです。　　　　（副）