学校日記

十五夜の行事食

公開日
2019/09/18
更新日
2019/09/18

できごと

https://edogawa.schoolweb.ne.jp/1310088/blog_img/2906358?tm=20240305134736

https://edogawa.schoolweb.ne.jp/1310088/blog_img/2908204?tm=20240305134736

https://edogawa.schoolweb.ne.jp/1310088/blog_img/2909374?tm=20240305134736

9月13日(金)給食こんだて
【里芋ご飯、ごま和え、お月見椀、巨峰、牛乳】

今年の十五夜は、9月13日です。十五夜とは、旧暦8月15日に行われるお月見のことをいいます。
この時期は、1年の中で最も空が澄みわたり、月が明るく、きれいに見えるとされていたため、平安時代からお月見の宴がされていたそうです。

さらに、十五夜には、これからの秋の実りに感謝する意味もあり、すすきや秋の七草を飾ったり、団子やこの時期に採れる「里芋」をお供えしたりします。
給食では、ご飯に里芋を使いました。

お月見椀は、さつまいもで作った団子を月に見立ててすまし汁に浮かべました。
中の肉あんも、手作りの平井南小こだわりメニューです。

また、今日はおはしウィークの最終日「マナー」でもありました。
子どもたちは、今週取り組んできたおはしの使い方に加え、食事の姿勢など、食事のマナーを意識して給食を食べることができました。

カレンダー

2024年7月

1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31

予定

予定はありません

タグ

RSS