学校日記

七夕の行事食

公開日
2019/07/05
更新日
2019/07/05

できごと

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7月5日(金)給食こんだて
【七夕ずし、青のり大豆、オクラとコーンのお星さま和え、そうめん汁、牛乳】

7月7日は七夕です。

七夕は節句の一つで、日本以外に中国やベトナムにもあります。
日本では短冊に願いごとを書いて笹に飾りますが、これは江戸時代から始まった日本にしかない風習です。

また、七夕にはそうめんを食べる習慣があります。昔から七夕にそうめんを食べると病気にならないといわれており、今から約1000年前から食べられているそうです。
昔は「さくべい」というお菓子だったそうです。

給食室では、各クラスの七夕ずしのバットの中に、錦糸卵を使って天の川を描きました。オーブンを使って一枚ずつ薄く焼き上げる錦糸卵は調理師さんの技の現れです。
また、そうめん汁の中にも七夕にちなんで星の形に型抜きしたにんじんをたくさん入れました。


お星さま入ってたよ!と子どもたちは嬉しそうに給食を食べていました。

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