学校日記

給食で世界の料理〜スペイン〜

公開日
2018/03/13
更新日
2018/03/13

できごと

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3月9日(金)給食こんだて
【パエリア、スパニッシュオムレツ、キャベツのスープ、牛乳】

スペインは、ヨーロッパにある国で、フラメンコや闘牛が有名な国です。

「パエリア」は、もともとバレンシア地方の郷土料理で、その地方の言葉で「フライパン」という意味があります。本場では、パエジェーラと呼ばれる平たいパエリア専用のフライパンで作ります。給食では、釜でお米を炒めて本場の味に近づけました。

スパニッシュオムレツは、スペインで一般的な郷土料理、中にジャガイモが入っているのが特徴です。スパニッシュとは「スペインの」という意味があります。
本来は、フライパンの丸い形を使ってケーキのように焼き上げますが、給食ではオーブンで四角く焼き上げました。

ちょっぴりおこげのできた本格的なパエリアが大人気でした!

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