学校日記

学校給食週間3日目:北海道の郷土料理

公開日
2018/01/31
更新日
2018/01/31

できごと

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1月26日(金)給食こんだて
【どさんこうどん、いかめし、からし和え、じゃがバター、牛乳】

学校給食週間3日目は、北海道の郷土料理です。

どさんこうどんは、サケやとうもろこし、バターなどの北海道で収穫される食材をたくさん使ったうどんです。

いかめしは、北海道函館地方の郷土料理です。
函館の森駅で今から約70年前に、地域でたくさんとれる「スルメイカ」を使って、当時貴重だったお米をたくさん使わない料理として、考えられたといわれています。
全国の駅弁大会などで1位をとるほど人気な料理を、子供たちにも食べてほしいという思いから、給食室では丁寧にイカにお米を詰めました。

北海道は、じゃがいもの生産量が日本一です。
素材そのものの味を楽しめるように、シンプルなじゃがバターを作りました。

イカが苦手という子供もいますが、色々の味に挑戦し、郷土の味も体験してほしいと考えています。

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