学校日記

展覧会とくべつこんだて《芸術の都パリ》

公開日
2017/11/07
更新日
2017/11/07

できごと

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11月6日(月)給食こんだて
【クロックムッシュ、キャロットラペサラダ、ブイヤベース、牛乳】

展覧会とくべつこんだて第五弾は、芸術の都パリにちなんでフランスの料理です。

フランスは芸術をとても大切にしている国で、世界的に有名な「モナ・リザ」があるルーブル美術館をはじめ、数多くの美術館があります。
また、モネやゴッホなどの多くの画家たちが、フランスで絵を描いていました。

クロックムッシュは、オペラ座近くのカフェで考えられたといわれています。クロックは、カリッとしたという意味があります。手軽な食事として、今もパリで愛されている料理です。

ブイヤベースは、フランスを代表する魚介のスープです。ブイヤベースが生まれたマルセイユという町では、なんと法律で正しい食べ方が決まっているそうです。

芸術家たちに思いをはせながら、給食を食べました。