学校日記

給食で世界の料理〜韓国〜

公開日
2017/05/22
更新日
2017/05/22

できごと

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5月22日(月)給食こんだて
【ビビンバ、チヂミ、韓国風ワカメスープ、牛乳】

ビビンバは「混ぜ合わせごはん」という意味で、混ぜれば混ぜるほどおいしくなります。具の材料は、白(もやし)、緑(小松菜)、茶色(ぜんまい、ひき肉)と3つ以上の色合いの材料を使うようになっているそうです。

チヂミは、日本では「チヂミ」と呼んでいますが、実は韓国では「プッチゲ」「ジョン」と呼ぶのが一般的です。どちらも「平たく伸ばして焼いたもの」という意味です。
給食では、江戸川区の小松菜やちりめんじゃこをいれたカルシウムたっぷりのチヂミを作りました。

スープは、韓国の誕生日で必ず食べられる「ワカメスープ」です。誕生日に友人に会うと「もうワカメスープ食べた?」と聞かれることも多いそうです。

子供たちは,、覚えたての「マシッソヨ(おいしい)」という韓国の言葉を使いながら、給食を楽しみました。