学校日記

新潟県郷土料理、小松菜給食

公開日
2021/11/26
更新日
2021/11/26

学校給食

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 11月22日は「新潟県の郷土料理」でした。
「ごはん(新潟米)、鮭のつけ焼き、かきあえなます、のっぺい汁、かき」(左)です。
新潟県は日本有数のお米の産地です。今回は新潟県の「新之助」というお米を使いました。かきあえなますは菊の花と野菜の酢の物です。新潟県、山形県などでよく食べられています。そしてこの日は24日の「だしで味わう和食の日」にちなんで、のっぺい汁のだしもかつおぶしでしっかりとっています。私たち日本人の主食は「お米」です。産地も違えば味も変わります。自分の好みのお米を見つけるのも楽しそうですね。江戸川区の給食でも日本食を推奨しています。日本の誇るべきお米を私たち日本人がもっと食べていきましょう。
 11月24.25日は江戸川区で一斉小松菜給食がありました。本一色小学校は25日が小松菜給食の日でしたが、24日も小松菜をたっぷり使ったメニューです。
 24日「小松菜ビスキュイパン・牛乳・チリコンカン・カラフルサラダ」(真ん中)
 25日「さんまごはん・小松菜のいろどりあえ・小松菜と生揚げのみそ汁・みかん」(右)です。
江戸川区産の小松菜はとても大きくてとりたてのため新鮮です。子どもたちも「おいしいねー」と食べてくれました。