3年生の音楽「リコーダー」から
- 公開日
- 2025/06/11
- 更新日
- 2025/06/11
できごと
今日(6/10・水曜日)、3年生の音楽は、リコーダーを使った学習でした。リコーダーはオーボエやクラリネットと同じ木管楽器の一つで、17〜18世紀ごろのバロック音楽の時代に多くの曲が生まれました。日本では、息を吹き込むだけで簡単に音や音階を表現できることから、小学校ではスプラのリコーダーを、中学校ではアルトリコーダーを使った学習が行われています。今日の音楽は、ソプラノリコーダーの「シ」音の練習をしました。授業の最後に、音楽の先生がアルトリコーダーを使い素敵な演奏を披露してくれました。