学校日記

「さけのさざれ焼き」

公開日
2025/03/20
更新日
2025/03/20

給食室より

3/18(火曜日)のメニューは、「鮭のさざれ焼き」に「もやしとコーンの胡麻和え」、「豆腐とじゃがいもの味噌汁」「カツオでんぶ付き麦ごはん」と「牛乳」です。「鮭のさざれ焼き」とは、鮭の切り身にマヨネーズを塗り、パン粉をまぶし、オーブンで焼いたものです。学校で使うマヨネーズは材料の卵を含まないものを使っています。ところで、さざれ焼きの「さざれ」とは何でしょうか。感じで表記すると「細」と書き、細かなとか、小さなとか、わずかという意味です。さざれ焼きには、少し粗目のぱんをつかっています。さざれという言葉は、名詞に接頭語で使われることが多く、有名なのが「さざれ石」です。国歌として歌われる「君が代」に「さざれ石」という歌詞があります。「君が代」は古今和歌集に収められている「我が君は千代に八千代にさざれ巌となりて苔のむすまで」の和歌が、元の歌と言われています。「さざれ石の巌(いわお)となりて 苔のむすまで」とは、「さざれ石のような細かな石が一つに集まり大きな岩になるまでの長い間」という意味になるようです。