14日にスポーツセンターで、特別支援学級連合運動会が開催されます。
それに伴って、校内でみつばち学級を応援する壮行会を低学年と高学年と、月曜日と火曜日の朝2回に分けて実施しました。
みんなでエビカニクスを踊ったり、それぞれの思いを伝えあったり、心の交流が見られました。
みつばち学級の子どもたちは、夏休みに行われた連合日光宿泊で、恥ずかしくて出来なかったエビカニクスを踊ることが出来ました。
また、通常の学級の子どもたちは、みつばち学級の子どもたちの頑張りを認め、思いやる時間となりました。
「ともに生きる。江戸川区」として、改めて交流及び共同学習のよさや大切さを感じました。